日記と手紙

早いものでブログ始めて1ヶ月
あらためて読み返してみると
その時の苦しい気持ちがよみがえる

この1ヶ月
頭を使って作業することは
ブログしかなかった

誰かが読んでくれればうれしい
外と繋がっていたい
ストレス発散

動機はそんなところか

日記も含めてこういう類のものはやったことがない

まあまあ続いているのではないかと思う

人間の記憶は曖昧なもので過去の出来事などすぐに風化してしまう

文章に残すことでその時の情景を思い浮かべる事が出来る
少し心が痛いのだが

ブログのよいところは人に伝える事が出来ること

日記と手紙の中間的なところか
手紙だとすると返信があるはずだ
コメントを催促している訳ではない

飾りも写真もないブログだが
読んでくれていることを期待して
もう少し続けていきたいと思う

健康だったら続かないだろう
早くブログを止めたいものだ